他町の方と知り合いに

いろいろな関係で隣町の方々と仲良くゴルフに行ってきました。 退職後のほかの人たちとの繋がりはまずは、旧の職場の人達。１年に２回ぐらいの顔合わせぐらいが主な内容。kanrekiの場合は月に１度の麻雀とゴルフが主な内容。そのほかにも共通の知人らと旧交を温めることもある。 次が趣味のグループ。職場にいた頃からこの趣味のグループがあった人は幸いなりで、多くは退職してからの文化講座で知り合ったりする。kanrekiの場合は地域の人達とのツナガリが割とたくさん出来た。町内会の役員６年間の賜物でしょう。 他に同窓会的な繋がり。kanrekiも小中学校は焼津市で高校は藤枝市なので、両者とも遠隔地で、友達的な付き合いはほとんどない。小中学校は何年かに１度の同窓会、高校は全くなかったがここ数年間藤枝から遠隔の地である愛知に拠点を移した少数の先輩たちと交流をしている。これは意外に多く月に１回位。 大学の知り合いは、kanrekiが大学に滞在し続けたため、同時に入学した同級生は早々とkanrekiに見切りをつけたようで交流はなく、同じように大学に滞在し続けた数少ない友人たちがいる。この人たちは何故か年と共に起きるいろいろな出来事に、まともな顔して真剣に話し合える貴重な友人達。ものの感じ方が似ているのだと思う。 大学卒業してから仕事を通して知り合った人の中にも、気心知れて付き合える少数の人達がいる。 そして今は地元の種々の活動で知り合う友人ができている。今回は隣町の方々と交友ができたと喜んでいます。